インプラントを長持ちさせたい!【自分で出来る対策法】

インプラントシステムは種類が多い

世界中で使われているインプラントシステムには100種類もあると言われています。また、インプラント部分にもいくつか種類があるのですが、人気の種類はどれか見てみましょう。

多く使われているインプラントの種類

インプラント
no.1

スクリュータイプ

ねじのような形をしているのが特徴で、最も多く使用されているタイプです。骨に埋め込むための穴が小さくなっているため、骨に効率よく力を伝えることができます。

no.2

シリンダータイプ

凹凸がなく埋め込むのが簡単で、円筒形をしています。2回法に適していると言われていますが、表面積が少なくなってしまうため、初期固定はあまり強くありません。

no.3

バスケットタイプ

スクリュータイプと似てねじのような螺旋があります。中は空洞になっているため、強度が弱いというデメリットがあります。ただし、数か所穴が開いているので、骨との結合は強いです。

インプラントを長持ちさせたい!【自分で出来る対策法】

インプラント

インプラントで使われている素材

インプラントでは数種類の素材が使用されていますが、名古屋の歯医者で使われているのはほとんどがチタンでしょう。中でも純チタンは強度があるだけでなく、金属アレルギーの心配も少ないので人体にとって優しい素材です。また、チタン合金やチタン・ニッケル合金が使われることもあります。

インプラントと医者

インプラントの寿命は長い

入れ歯では5年、ブリッジでは7年が寿命だと言われていますが、インプラントの寿命は10年もあります。治療を受けた後も、ケアやメンテナンスを怠らなければ、もっと長い期間使うことが可能でしょう。

歯とインプラント

寿命が短くなってしまうこともある

いくら寿命が長いものだと言っても、強い負担がかかると壊れることもあります。また、インプラントを埋めこんだ歯茎が歯周病になると、寿命を縮めることになるでしょう。

長持ちさせるために出来ること

女医とインプラント

口腔ケアを怠らない

成人が歯を失うのは、虫歯や歯周病がほとんどですが、インプラントは虫歯になることはありません。歯周病を防ぐことができれば長い期間インプラントを使えるでしょう。そのためには、口腔ケアを怠らないことが大切です。

糖尿病や骨粗鬆症に気を付ける

長持ちさせたいのであれば、歯の健康を守ることが最も大切です。しかし、糖尿病や骨粗鬆症にかかってしまうと骨が弱くなるため、歯周病に繋がるリスクがあります。口腔ケアと共に、健康への意識も高めましょう。

クリーニングを定期的におこなう

自分の歯に比べて、インプラントの場合は歯周ポケットに細菌が溜まりやすくなっています。しかし、自分で取り除くのは難しいので、歯医者で定期的に取り除いてもらうといいでしょう。

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